2016/03/17

不動産投資をする際、勉強しておいた方が良い資格等は?

不動産投資をする際、勉強しておいた方が良い資格等について、良く聞かれる事がございます。

宅建を勉強した方が良いでしょうか?
マンション管理士はどうでしょうか?

ファイナンシャルプランナーに不動産運用設計という科目がありますが?

不動産に関する上記のような資格勉強をした方が良いかどうかと言われれば、
しないよりはした方が全然良いのですが、果たしてそれが有効かどうかといえば、疑問を感じざるおえません。

それらの資格勉強は、なかなか大変です。
けっこうな時間を勉強に割かねばならなくなります。

よってただでさえ、忙しいサラリーマンの方々の貴重な余暇の時間を、それら資格勉強にほぼほぼ費やしてしてしまったら、物件を探したり、物件を見に行ったりする時間が逆に取れなくなってしまい、本末転倒となってしまうからです。

それでは、不動産投資を、効率よく進める事は出来ません。

ただ、唯一、通信教育でも出来る、割と負担の少ない資格があるのです。
しかも、その資格は、不動産投資のベースの知識として、かなり重要な考え方なので、習得された方が良いのです。

金持ち父さん貧乏父さんの書籍の中にも、良く出てくるB/S P/L と言う言葉がございますが、それらを学べる資格と言えば、簿記となるのです。

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よって、もし何か勉強をしたいと言うのであれば、簿記の勉強をお勧めします。

簿記3級程度勉強するだけで、良いかと思いますが、余力があれば、2級まで位で良いでしょう。

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2016/04/06

不動産投資 貸して儲ける?売って儲ける?どあなたはどっち派??

不動産投資 貸して儲ける?売って儲ける?あなたはどっち派??

さて、皆様はどう思われるでしょうか?

一般的な事を申しあげますと、
サラリーマンが行う不動産投資で、借入比率が多い場合は、返済額が多くなるため、家賃の手残りは少なくなります。
そのような場合は、売った時の手残りの方がインパクトが大きいはずです。

一方、借入をせず、現金で物件を購入する場合、返済がないため、家賃の手残りは多くなります。

ただどっちが儲かるかというと、
尺度ものさしが必要となってきます。

この件に付きましては、過去記事 こちら をご参照下さい。

上記から、
資産背景が豊かな方で、現金があまりある方ならば、毎月、毎年の手残りが多くなる現金買いでも、さらなる資産規模の拡大を目指して、借入を利用するとどちらを、選択しても大丈夫です。

ところが、そうでない方。
手持ちの現金に限りがある方であるならば、賃貸ではなくて、売却で多く儲けて、資産を殖やす事を目的とされた方が懸命かと思われます。

理由は、
その1 毎月毎年の手残りが少ないため、無駄遣いしない。
その2 タイムマシン効果で、10年後に桁一つ違う資産を作る事が出来る。
等が上げられます。

まずは、大きく資産を作ってからの方が、選択肢は広がりますよね。
2016/04/21

サラリーマンの不動産投資 目標を取り違えてはいけないのです。

サラリーマンの不動産投資で最初の目標は、「家賃収入で給与収入を超えるでしょうか?」
という声も聞こえてきそうではありますが、やはり失敗して頂きたくはありませんので、じっくり物件を吟味して、自分にとって間違いの無い物件を購入したほうが良いのです。
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とにかく時間のないサラリーマンの場合、
無駄な時間を使いたくないあまりに、「効率よく一気に物件を買ってしまえ。」
と勢いで、目利きを無視して、何でもかんでも、買ってしまうと、ろくな事がありません。

給与収入を超えることは出来たとしても、支出が多く、収支はトントンかマイナス。
ひいては、保有する事が難しくなり、損切りして売る。なんてことになったら、大変です。
大損してしまいます。

確かに給与収入を超える目標は達成しましたが、本当の目標である資産形成は大きく遠のいてしまうのです。

だから目標と言うよりは、道しるべですね。
そうマイルストーン。

気がついたら、給与収入を家賃が上回っていたと言うのが理想かもしれません。





2018/03/04

絶対に買ってはいけない物件をなぜ買ってしまうのか?1

こんにちは。
1日1日少しづつですが、春めいてきましたね。
今朝、羽毛ぶとんが、少し暑いと感じました。
また今日から私の花粉症が全開です(笑)。
花粉症の読者の皆様もしばらく大変ですが、5月頃までなんとか乗り切っていきましょう。

さて、
昨日のブログは こちら です。

さて、
なぜ、不動産投資初心者は、絶対に買ってはいけない物件を買ってしまうのでしょうか?
正直私から見ると、なぜ世の中には、こんなにたくさん買ってはいけない物件を買ってしまう方がいるのか、本当に信じられないのです。

逆に、ベテラン投資家はなぜ買わないのか?と考えて見たときに、その理由がわかったような気がしました。

ベテランの場合は、実際物件を運営しているので、これまで経験上痛い思いをしたことも少なくはないでしょうし、
大事には至らなくとも、「危ない。」とひやっとしたことも多かったことでしょう。
嫌な思いをすることも何度もございます。
それらをなんども潜り抜けて、今ベテランになっているわけです。

要するに不動産運営のことを実際に体験学習しているわけなのです。
そして生き残っている訳なのです。

だから、不動産会社や建設会社の美辞麗句に対して、
「そんなことありえない。」「そんな確率は少ない。」と簡単に仕組みを見抜くことができるのです。

一方、不動産投資初心者で、引っかかってしまう方の多くが、
・物件の運営を経験していない
・不動産投資の勉強をしたことがなく、よくわかっていない
のです。

だからベテラン投資家なら「鼻で笑ってしまう。」ような絶対にありえない不動産投資の非常識を信じてしまうのです。

例えば、
1.30年一括借り上げだから安心
2.エリアが良いので、10年経過しても入居率98%
3.中古になっても価格は下がらない。
4.借金を払い終えた35年後、物件はあなたのもの
5.4〜5物件買えば、1億円の資産形成に成功できる

これらが代表的なワードです。
なぜこの説明で、購入してしまうのか、ベテラン投資家からしたら完全に意味不明なのです。
なぜなら、ベテラン投資家は、これまでの経験則から、上記5点の信ぴょう性を完全に疑っているからなのです。
正直ほぼありえません。

続く・・・・。