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2018/02/08

買い付けが入った物件 諦めれない場合どうするか?その3

3日連続ですが、今日も物件買い付け時の対応その3について続きを書かせていただきます。
実はもう一つの対応策がございます。

これはある意味究極の投資法かもしれません(笑)。

それは、
「何もしない。 」です。

何もしないということは、
「2番手の買い付けも出さない。」ということです。

ノーアクション!!

「えっ?それで何ができるのか?真面目にやれ!!」
と叱られそうな感じですが、
実は、ツボにはまれば、かなりの威力を発揮するのです。

交渉=我慢くらべ
の側面もあるのです。

入った買い付けがキャンセルになった時、
売主さんはどう思うでしょうか?

ここで2番手の買い付けが入っているのであれば、流れで、そのまま2番手の方に売りたいと思うでしょう。

昨日のお話は、そこで指値を入れておけば、確実に購入する買主ということを確証を持って表明することで、
心理的に弱気になっている売主さんの場合、仕方なく売却に応じてくることも少なくはない・・・。点について記事を書きましたね。

今日のお話はさらに上を行きます。
1番手の買い付けがキャンセルされた売主さん。
2番手以降の買い付けもないのです。

心理的には弱気になり、
何故売れないのか、自分なりに考えを巡らせます。
そんな時に、うまくオファーした場合、さらなる値引きが引き出せる可能性があるのです。

ここでの注意点は、
仲介業者さんを味方につけておくことです。

「何もしない。」という意味は、本当に何もしないということではありません。
仲介業者さんにうまく根回ししておかねば、この作戦はうまく行きません。

仲介業者さんには、
売主さんが、弱気になった頃合いにうまく、お話していただかなければいけませんので、事前に頼んでおくなどの段取りが必要なのです。

もう一つは買いたい気持ちがあるのを、我慢することです。
何もしないということは、そのまま満額で購入する方が現れた場合、購入されてしまうということです。

焦る気持ちもわかりますが、そこで我慢できるかどうかが、鍵となります。

もちろん、この方法を行なった場合、その物件を確実に買える確率はかなり下がります。

そんな賭けみたいなことをしなくても、欲しい物件なのだから、売主さんの言い値で買えば良いのでは?
というご意見もあるかもしれません。

もちろんそうした方が良い場合もございます。

ただ、ちょっとでも安く買いたい方は、このような方法もございますので、ぜひ知っておいてください。

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