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2018/02/07

買い付けが入った物件 諦めれない場合どうするか?その2

さて、
昨日のブログでは、他の方から買い付けが入ってしまったが、あきらめない場合どうしたら良いか?
について書きました。
昨日のブログ「買い付けが入った物件 諦めれない場合どうするか?」は、
こちら

2番手で買い付けを出して、「
一番手の方が諦めるのを待つ。」
ということについて解説させていただきました。

今日はもう一つの方法についてお話しします。

不動産はあくまで交渉ごとです。
よってかけひきを駆使するのも一つの方法。

よってこんな方法をお試しになるのも一興です。

2番手で買い付けを出すのは同じです。
が、今回は心理戦を仕掛けます。

あえて指値をして買い付けを出すのです。

どうせ、一番手が購入をやめない限り、交渉の順番が回ってこないのであれば、自分の希望額を書いて、出してしまうのです。

ところがこのことが、一番手がやめた時に、功を奏することがあるのです。

というのは、一番手がおりたことで、売主の心理状態に変化が生じます。

売る気でいたところに、あてにしていた買主さんに、
突然購入をやめられてしまうのですから、たまったものではありません。
売主心理で、
「ここは少し下げてでも、確実な方に売っておきたい。」
と思うことはよくあるのです。
それを狙うのです。

ただここで注意点がございます。

このような時に売主さんが思うのは、
「確実な人になら・・。」
ということです。

では確実の方とは?
どのようなことを指すのでしょう。

例えば、
1.融資を利用して、購入する
2.現金で購入する。
どちらが確実でしょうか?

もちろん
2の現金で購入ですよね。

ではもう一つ
1.購入する
2.平成30年2月3日に売買契約 手付金価格の10%とする
ではどちらが確実な方と判断されるでしょうか?

いうまでもありません。
2ですね。

このように少々あざといやり方も不動産の交渉では有効な場合も多々ございますので、引き出しの一つに加えてみてください。












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