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2016/04/13

賃貸併用住宅は投資として成り立つのか?

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住宅ローンを使って建てる、賃貸併用住宅の規定につきましては、昨日のブログでも書きましたが、51%以上が自宅に供していないとNGと言う事でした。

一応このような自宅兼賃貸併用タイプであれば、住宅ローンは利用できるのです。

では、その投資効率はどんなものなのでしょうか?

例えばですが、
名古屋市内で土地を購入し、自宅を建物30坪、賃貸用の住居を25坪の合計55坪を、坪単価40万円で工務店に発注したとします。

1.55坪×40万円=2,200万円・・・建物価格

土地

2.55坪×60万円=3,300万円・・・土地価格

1+2=5,500万円

それで、
貸家として、25坪の新築一戸建てを13万円で貸したとします。

13万円×12ヶ月=156万円

表面利回りは、
156万円÷5,500万円で、2.8%となります。

仮に住宅ローン5,500万円を全額 金利0,775% 返済期間35年で借りたとした場合の毎月の返済額は、149,556円となり、このパターンでは、住宅ローンの返済を全額賄う事は出来ません。
勿論住宅ローン返済の足しにはなっており、その面では助かるとは思います。

上記の例からも、お分かりのように、住宅ローンは確かに使えますが、投資としては、今ひとつであることが、おわかりになったかと思います。







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