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2018/07/19

融資先の決定と売買契約に向けての懸念が・・・。

ということで、融資先を早急に決める必要が出てまいりました。

住宅ローンであれば貸出先も多く、選択できる立場でありますが、

投資用のローンは、その数は少なく、

しかも昨今、シェアハウス問題の某地銀を始め、投資ローンの方が出にくくなっているという状況下、貸してくれる先は本当にあるのでしょうか?

答えは、
あります(笑)。
です。

実は金融機関さんの融資担当者は、商慣習で、昔から不動産会社に営業にこられます。
実は東京の某勉強会で知り合った金融機関さんが、名古屋に進出してくるということで、少し前に弊社にご挨拶にお見えになりました。
その際、
従来よりも、融資条件が緩和されたことを聞くに及び、これは今までダメな方でも利用できるようになったものだ。と私はその時思ったのです。

それを思い出したので、今回は、その金融機関さんに相談をすることにしたのです。

そこで、事前承認申請書の記入、署名、ご捺印していただき、
そのほかに
添付書類を買主さんに揃えてもらい、
提出することにしました。

買主さんから、
添付書類の、源泉徴収票3年分、確定申告書3年分、その他の借入明細書などをPDFで送っていただき、無事提出。

おおよそ3日後には、無事OKが出ました。

さぁこれで売買契約に進むことができました。

ただし少々懸念がございます。

このOKはまだ仮のもので、真のOKではございません。

もし売買契約後に、金融機関さんから、やはり融資はできません。

なんて言われてしまったら、目も当てられません。

なぜなら、売買契約後のキャンセルは、支払った手付金は没収になってしまうからなのです。

そうなってしまうと丸損ですから、大変です。

ただ、保全策はございます。

このような時は、融資利用の特約を売買契約の特約事項に追加していただければ安心です。

この特約をつけておけば、もし融資の利用が不可能になっても、無条件で白紙解約ができるのです。


なので、売買契約をする際に、もうひと交渉せねば、安心できません。

ただ、今回の厳しい姿勢の売主がその話を、飲んでくれるかどうか一抹の不安もございます。

「融資がきちんと用意できるまでは契約できません。その間にお金を完全に用意できる別の買い手が現れたら、そちらに売ります。」なんて言われないか心配ですが、買主さんとも相談し、とりあえず、「融資の事前審査が降りたので、融資特約付きで、売買契約をしたい。」と申し入れることにしたのです。

さてさてどうなることやら。



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