2018/04/06

2018年 地価公示が発表されました。

毎年、この時期になると、地価公示が発表されます。

地価公示というのは、国土交通省の管轄の数値で、国が不動産を買ったり売ったりするときの指標となるわけです。

今話題の森友学園の土地売買なども、この地価公示を参考にした価格よりもかなり安く取引された云々で問題になっている?ようですね。

さて、
こんなブログがありましたので、貼っておきます。

 こちら

主に今年の地価公示の特徴としては、

1.26年ぶりに地方の商業地の価格が上昇した。
2.外国人インバウンド人気で、北海道などリゾート地の価格が上昇した。
3.もちろん東京銀座や大阪、名古屋など商業地、住宅地の価格も高騰
とバブル気味なのです。

主に、不動産価格が上昇する背景にどんな原因があるか皆様お分かりになるでしょうか?

それは金融機関の融資姿勢です。

融資が活発なときは、不動産取引が増え、需要が供給を上回る為、不動産価格は上昇します。
逆に融資が不調なときは、不動産取引は減少し、供給過多となり、不動産価格はしばらく高止まりしますが、そのうちに下落するのです。

日本では、住宅政策が国策となっており、またバブルの反省から、住宅価格の急騰、暴落は好ましくないと考えているのか?
住宅ローンはこの30年、止められることなく、ずっと安定的に供給されています。
よって、住宅価格については、今後も大きな変動はないかと思われます。

ただし、今のタワーマンションなどは、外国人の投資、富裕層の節税目的などで、価格が上昇しておりましたが、それらの需要が落ち着いてきた為、今後は価格も加熱感がなくなり、落ち着きを取り戻すでしょう。

未だ市場最低の低金利の恩恵を受けられる環境なので、逆に今しばらくは住宅を購入するチャンスかもしれませんね。

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