2018/03/04

絶対に買ってはいけない物件をなぜ買ってしまうのか?3

こんにちは。
今日は、少々曇りがちですが、ポカポカ良い天気で過ごしやすいです。

さて、昨日のブログは、

こちら

をご参照ください。

3回に渡って、「絶対に買ってはいけない物件をなぜ買ってしまうのか?」
というテーマで書いてきましたが、
その根本原因には、

1.そういうものを販売している会社が一部上場企業、TV CM放映など、有名企業が多く信じやすい。
2.購入側の知識不足
3.販売側のモラルの欠如
このようなことがあると思われます。

このようなことを防ぐためには、販売の現場の中で、売り手側の業者が、「3.販売側のモラルの欠如」を反省し、モラルを持っていただくことが望まれます。

ちなみになぜ、業者さんのモラルが欠如してしまうか?と言いいますと、
それは、売上を上げることが、お客様の利益よりも優先されるからなのです。
「ちょっと問題がある物件でも、お客様が気づいてないようなので、販売してしまう。」というようなことが、販売の現場ではよく見られます。その方が数字が上がるからです。
事実、お客様への説明時に、物件のナーバスな部分(説明すると、購入を躊躇してしまうような要因)にはなるべく触れないよう対応していることも多いです。数字をあげるためには、そのような意味不明の努力を行わねばならないのです。
だから現場の営業マンも精神的にうしろめたい気持ちをコントロールしながら販売しているのでしょう。

このようなことの積み重ねが、お客様の利益を少しづつ損なって行っているのです。

よって、
「業者の利益=お客様の利益」
となるような仕組みづくりをしていただくことが重要だと思うのです。

さらに
「業者の不利益=お客様の不利益」となるともっと良いですね。
ここまでくると、お客様に損をさせると、自分も損をする。という構図になって、大変具合が良いのではないでしょうか?

そのためには、販売の現場で、お客様に知識を得ていただく場が必要となります。そのことが、「2.購入側の知識不足」を補うのです。

そのようなことができている業者さんは、現実なかなかいないので、私はいまそのモデルに取り組んでいるのです。

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