2016/04/15

不動産投資には流行がある。

不動産投資には、流行がございます。

古い話で恐縮ですが、1990年バブルの頃には、ワンルームマンション投資が大流行しました。

その後はバブルが弾け、ワンルームマンション投資で人生大変な事になった方が多数おられました。

その後は、2000年を超えて、2003年頃から、サラリーマン大家さんブームが発生し,主にサラリーマンが、億単位の借入を利用して一棟マンションを購入するRC一棟マンションブ投資が大流行しました。

当時は、メガバンクが、日本全国津々浦々、そのメガバンクの支店があるところでしたら、いくらでも融資が出ましたので、大変なブームが起きました。

そのブームも、2007年12月に、そのメガバンクが融資をしなくなってからは、サラリーマンが億単位の融資を引く事が、出来なくなった為、終息して行きました。

億単位の融資が出なくなった2008年頃からは、融資を受けなくても始められる地方 激安一戸建・アパートブームが起こりました。
それこそ地方で、100万円以下で一戸建てを現金で購入し、セルフリフォームして、賃貸すると言うシンプルなロジックが受けて、この投資を始める方が増えました。今でも根強いプレイヤーがおられます。

同時期に、地方激安一戸建やアパート投資に刺激を受けたのか、都心でも古い一戸建やアパートを改修して、さらに賃料収入をUPさせる取り組みとして、シェアハウスブームが起こりました。一時期、旅館業法や消防法等に抵触する等、法令上のグレーゾーンをかかえながら、現在もブームは続いています。

次に東日本大震災以後、国策の一環として、太陽光発電投資が脚光を浴びます。
何と言っても、政府の買取保証や税務上の特典も魅力のこの投資に、それこそ国債を買うかのように、多くの方が太陽光発電投資を始められました。

同時期には、超円高のさなか、海外不動産投資がブームになりました。
日本人が日本人を騙す詐欺話も見受けられましたが、円安に触れた今も、ブームは根強く、多くの方が、海外不動産を検討されています。

そして、最近では、Airbnb(民泊)が大流行していますね。
不動産の一室をホテルや旅館の一室として見なし、レンタルするサービスで、家賃の何倍も収益を上げる人が続出しています。

このように不動産投資には、流行がございます。
皆さんは、どの投資に興味がございますか?

2016/04/25

GWに不動産を検討する際の注意点

不動産会社は、毎年盆暮れ正月GWは、長期でお休みを取る会社が多いと言う事をご存知でしょうか?

日頃、土日祝日も営業しているので、大丈夫と思っていた方、お休みのところが多いので、ご注意下さいね。

ところが、この休みに、不動産を検討したい。内見したい。という方もおられると思います。

特にどうしても気になっている物件があった場合、尚更ですよね。

そんな方は、事前に不動産会社に、「内見したい。」、「検討したい」、「こんな資料が欲しい。」と事前にその旨を伝えておかれた方が良いでしょう。

特に、GWは、不動産会社だけではなく、売主さんが旅行に出かけてしまう事も多く、そうなると、不動産会社も売主さんと連絡が取れないため、交渉や追加資料の取得は難しくなってしまいます。

それを防ぐには、事前の段取り、根回しが必要となるのです。

ではこの時期、不動産は絶対に動かないか?と言えば、そうでもありません。

勿論総数は減りますが、どうしても買いたい方は、この時期とかではなく,どんな時期でも購入されるのです。

よって、前から気になっていた物件を他の誰かに買われてしまう事もあるのです。
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2016/07/29

会社員の老後資金、持ち家なら65歳で3500万円!!

日経スタイルに表題のような記事が掲載されていました。

元記事は、こちら

95歳迄生きると言う想定にまず驚かされましたが、確かに可能性は0ではないので・・・。

要約しますと,老後30年間に夫婦で月額いくらあれば、ゆとりのある暮らしが出来るのか?というテーマの記事なのですが、年金があてに出来ない場合、それをどのように埋めれば良いのかと言う議論が、当然ながらこの記事には書いてありません。

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この表を見ても、年金が出る前提の記事となっていますね。
本当に年金はあてにしても大丈夫なのでしょうか?

不安ですね。

これからは、
これを私的年金で補う場合どうなるという視点を、私たちは、持つべきではないかと思うのです。

仮に貰える年金が半額になったとしたら、1/3になったとしたらと考えた場合、

備えがあれば、何も問題ございません。

が、備えが無い方は、覚え混乱し、戸惑う事でしょう。

蟻とキリギリスの童話ではありませんが。

勿論インフレにもデフレになるかと言う事もございますので、その両方に強い資産で補うのが最良ですよね。

となると、

インフレに強く、デフレにも強い収益不動産での、私的年金対策を考えてみるのも良いかもしれません。

そんなお話を

こちら


で、してみたいと思いますので、ご興味ある方は、ぜいひご参加下さい。
2016/08/01

強盗殺人事件告げず5575万円で土地売買 神戸地裁、売り主に1735万円の支払い命令

元記事は 

こちら

売主の告知義務違反が問われたケースのようです。

今のようなネット時代においては、物事を隠し通す事は、不可能です。

不都合な出来事があったとしても、正直に仲介業者さんに、ご相談された方が良いと思います。

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2016/08/13

<住宅ローン>携帯料金延滞で家が買えない 審査失格に注意

ヤフーニュースのトップに表題の記事が掲載されました。

不動産実務の現場でも、このような事が実際に起こっていますので、皆様、ご注意下さい。


           ↓


原文は、
こちら

住宅ローンを組んでマイホームを購入しようとするときは、金融機関による審査が行われる。審査では、借りる人の信用情報が子細にチェックされる。ここで、携帯電話料金支払い情報が重視されることを知らない人が多い。住宅ジャーナリストの櫻井幸雄さんが報告する。

 ◇携帯分割購入は信用情報直結のクレジット契約

 高額のマイカーローンを組んでいたり、クレジットカードの延滞履歴があると、住宅ローン審査に不利になる……ここまでは、誰でも知っている基礎知識だろう。問題はここから先。住宅ローン審査で意外な落とし穴になる項目がある。それは、携帯電話の割賦である。

 現在、携帯電話を購入する場合、多くの人が一括支払いではなく、分割購入契約を利用する。5万円以上する機種だと、一括よりも分割のほうが気が楽。そして、返済額は「実質ゼロ円」の言葉につられて、分割を選択しがちである。

 この分割購入を選ぶこと自体は、住宅ローン審査に影響しない。携帯電話を分割購入したからといって、審査が通りにくくなるわけではないので、心配は無用。

 問題は、分割購入の返済が滞ったときだ。携帯電話の分割購入も立派なクレジット契約なので、延滞履歴が信用情報に残ってしまうのである。ところが、多くの人は無意識のうちに「延滞」を生じさせている。そこに落とし穴があるわけだ。

 毎月の返済が「実質ゼロ円」の場合でも実際にはクレジットの返済が行われている。そこで、毎月の携帯電話料金の支払いが遅れると、「返済が延滞した」という事実が残ってしまう。

 この場合、利用者には「返済が遅れた」という意識がなく、単に「携帯電話料金を払い忘れた」だけと認識している。ここが落とし穴だ。

 ◇クレジット契約は住宅ローンを組んだ後に

 口座引き落としの場合、残高不足で引き落としができないことがある。払い込みや引き落としができないと、後から振込用紙が送られてくる。その期日までに払い込みをすると、携帯電話は問題なく利用し続けることができる。

 だから、携帯電話料金の払い忘れはたいした問題ではない、と思われがち。しかし、携帯電話の分割購入契約をしている場合、払い忘れるごとに信用情報にキズがつく。それが住宅ローンの審査でネックとなり、「今回は見合わせます」という結果に結びつく可能性があるわけだ。

 繰り返すが、携帯電話を分割購入した場合、利用者はクレジットの返済をしている意識はなく、毎月の携帯電話料金を支払っているだけと思っている。クレジット返済の意識がないため、ついつい支払いを忘れてしまう。その結果、住宅ローンの審査に落ちた後、「思い当たるのは、携帯電話料金の払い忘れだけ」という事態に陥りがち……。じつは、今、住宅ローンの審査で落ちる人の間で、この「携帯電話が落とし穴だったか」の声が増えているのである。

 そろそろマイホームを買おうかな、と思ったら、他のクレジット契約を避けることが大切。車の買い替えも控え、リボ払いによる買い物も避ける。そして、携帯電話もしばらく買い替えない。買い替える場合も一括購入にする。

 車の買い替えや携帯電話の分割購入は、住宅ローンを組んだ後にするのが賢明なのである。