2016/04/10

初心者が買っては行けない物件!!

ずばり新築のワンルームマンションは購入しない方が良いでしょう。

その理由は、

一つは、価格下落が激しいからです。

ファミリータイプの分譲マンションでも、買った途端に価格は8がけ、20年経ったら、半値ないしは、1/3なんて言われる事がございますが、単身用の投資マンションの場合は、さらに下落率が激しいように思います。

よって資産価値は、あまり無いため、フルローンとかで、買ってしまった場合、売ろうと思ったら、価格下落のため、ローン残高よりも売れる価格が、かなり下あたりなんて事もざらであり、処分しようと思っても、追い金を出さないと、売る事も出来ないなんて事に陥ってしまうからです。

はっきりいって、出口売却時にかなりの損失を被ってしまう可能性が高いのです。

二つ目は、
では、売らずに保有し続ければと言うことを考えてみた場合、これもまた不可能と言わざる終えません。
なぜなら多くの新築マンションで、初年度から、収支はマイナスになっているケースが多く、保有し続けるとなると、損失が広がるだけに過ぎません。

また、家賃の下落率も大きい為、その損失は年々拡大する可能性が高いのです。

ほかにも買っては行けない理由はいくつかございますが、この2つが大きな理由なのです。

皆様くれぐれも買わないように気をつけて下さいね。









2018/03/01

新築ワンルームマンションで人生が狂った?その2

昨日 楽待ち という物件検索のポータルサイト のコラムを見ていただきました。
連続4回連載とのことなので、気になる方は、 こちら をご覧ください。

ちなみに、
昨日のブログは こちら をご覧ください。


ここに紹介されたいた方々が最終的にどうなったかはわかりません。
ただ恥を忍んで、このようなところに出てこられ、自分が引っかかってしまった悪の手口を告発された勇気には敬意を評したいと思います。
この方々は、きっと自分たちのような失敗はして欲しくないというお気持ちを表明されたのです。

だから、皆様くれぐれも、
資産形成を行う前に、この方々のように、仕掛けられた罠に、引っかかり、資産形成どころか、資産を失い、更に全く不毛な借金をしょわされないようご注意ください。

不動産は、間違ったスキームを繰り返してしまうと、どんどん取り返しのつかないことになるのです。
この方々も、一つだけでなく、次々と買わされてしまっています。

このようなことにならないためには?
大切なことは、自分の中でしっかりした 投資基準を持つことです。

・やってはいけない投資をしっかり理解する
・自分はそのような損ばかりして、決して得はしない投資を絶対にしないと決意する。


まずはここを抑えていただきたいのです。

そのために、信じてはいけない、
これはおかしい 売り手が言ってくる。不動産投資の非常識 的なことを明日から少し書かせていただきます。

ベテランの不動産投資家ならば、絶対に買わない物件をなぜ、投資初心者は、簡単に買ってしまうのでしょうか?
その種明かし的な内容のお話を、明日は書きたいと思います。
2018/03/04

絶対に買ってはいけない物件をなぜ買ってしまうのか?3

こんにちは。
今日は、少々曇りがちですが、ポカポカ良い天気で過ごしやすいです。

さて、昨日のブログは、

こちら

をご参照ください。

3回に渡って、「絶対に買ってはいけない物件をなぜ買ってしまうのか?」
というテーマで書いてきましたが、
その根本原因には、

1.そういうものを販売している会社が一部上場企業、TV CM放映など、有名企業が多く信じやすい。
2.購入側の知識不足
3.販売側のモラルの欠如
このようなことがあると思われます。

このようなことを防ぐためには、販売の現場の中で、売り手側の業者が、「3.販売側のモラルの欠如」を反省し、モラルを持っていただくことが望まれます。

ちなみになぜ、業者さんのモラルが欠如してしまうか?と言いいますと、
それは、売上を上げることが、お客様の利益よりも優先されるからなのです。
「ちょっと問題がある物件でも、お客様が気づいてないようなので、販売してしまう。」というようなことが、販売の現場ではよく見られます。その方が数字が上がるからです。
事実、お客様への説明時に、物件のナーバスな部分(説明すると、購入を躊躇してしまうような要因)にはなるべく触れないよう対応していることも多いです。数字をあげるためには、そのような意味不明の努力を行わねばならないのです。
だから現場の営業マンも精神的にうしろめたい気持ちをコントロールしながら販売しているのでしょう。

このようなことの積み重ねが、お客様の利益を少しづつ損なって行っているのです。

よって、
「業者の利益=お客様の利益」
となるような仕組みづくりをしていただくことが重要だと思うのです。

さらに
「業者の不利益=お客様の不利益」となるともっと良いですね。
ここまでくると、お客様に損をさせると、自分も損をする。という構図になって、大変具合が良いのではないでしょうか?

そのためには、販売の現場で、お客様に知識を得ていただく場が必要となります。そのことが、「2.購入側の知識不足」を補うのです。

そのようなことができている業者さんは、現実なかなかいないので、私はいまそのモデルに取り組んでいるのです。